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研究資料明細

論文名稱 コロナ下における対面式学習の変容と課題: 日本文化と体育の取り組みについて(武漢肺炎疫情下的面對面教學的轉變和課題:日本文化與體育課程的做法)
研討會開始日期 2022-04-30
研討會結束日期 2022-04-30
所有作者 謝億榮 HSIEH I-Jung
作者順序 第一作者
通訊作者
研討會名稱 2022應用日語國際學術研討會
是否具有對外公開徵稿及審稿制度
研討會舉行之國家 NATTWN-中華民國
研討會舉行之城市 高雄
發表年份 2022
所屬計劃案
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附件 2022-コロナ下における対面式学習の変容と課題.pdf2022-コロナ下における対面式学習の変容と課題.pdf


[摘要] :
本研究的目的是探究在教育環境中為防止武漢肺炎感染所採取的防疫措施及其對未來的影響。
為了防止武漢肺炎的傳播,政府和民間也採取了各種防疫措施。例如,在人群密集的空間和外出時都必須配戴口罩。另外在工作模式也發生變化。為了減少人與人之間的群聚,許多公司已經從在公司工作轉向居家工作。在教育領域,傳統的面對面教學也被線上遠距學習所取代。
本研究以面授為主的體育課作為研究主題,並選擇M大學的體育課作為研究對象。通常體育課是面授及實務體驗為主。作為對抗疫情的措施,M大學的體育課也採用了遠程教育。透過本研究議題試圖了解體育教育改採取線上遠距學習的教學方法為何,並嘗試這措施對今後的體育教育是否有影響。
研究方法將結合文獻分析法。將對公共機構的數據和新聞信息進行分析。我們還將分析和討論學生對課堂的書面評論。通過對文獻數據的分析,我們將嘗試確定科羅娜對大學體育教育系統的影響。

[英文摘要] :
本研究では、教育現場における新型コロナウイルス感染症対策の取り組みと今後への影響を明らかにする目的である。
コロナ感染拡大を防ぐため、政府や民間ではさまざまな対応策を打ち出した。例えば、人が密集する空間や外出する際、マスクを着用するのが義務化されている。さらに、働く形態にも変化が起こっている。人間と人間との密集を減らすため、会社勤務からテレワークを導入する会社が少なくない。教育現場では、授業の形態については、従来の対面式からオンライン教育いわゆる遠隔教育を取り入れるようになった。
研究対象として、対面教育を中心とする体育授業に注目し、M大学の体育授業を研究対象にした。体育教育は実技授業であることが一般的であるが。コロナ対策として、M大学の体育授業は遠隔教育を取り入れた。このように、体育教育におけるオンライン学習への取り組みは何かをさぐる。したがって、この対策は体育教育にどのような影響をもたらすか否かを明らかにしたい。

[參考文獻] :
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【中国語文献】
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