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研究資料明細
| 論文名稱 | 文型シラバスの授業をCan-do化する試み―Can-do化授業が学習者に及ぼす影響に関する一考察 |
| 發表日期 | 2015-03-31 |
| 論文收錄分類 | 其他 |
| 所有作者 | 賴美麗 |
| 作者順序 | 第一作者 |
| 通訊作者 | 否 |
| 刊物名稱 | 別府大学日本語教育研究 |
| 發表卷數 | |
| 是否具有審稿制度 | 是 |
| 發表期數 | 5 |
| 期刊或學報出版地國別/地區 | NATJPN-日本 |
| 發表年份 | 2015 |
| 發表月份 | 3 |
| 發表形式 | 電子期刊 |
| 所屬計劃案 | 無 |
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| 可公開文檔 |
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[摘要] :
本研究主要嘗試將結構性教學大綱課程融入Can-do教學理念，明確訂定課程目標（Goal）、單元的學習目標(Objectives)和每堂課的具體目標（Outcomes），依照目標打破教科書每課的界線，調整句型學習順序，於每次上課時明確提示該堂課的學習目標，並設計讓學習者達成各個學習目標的上課內容及練習活動。課程結束後透過問卷方式進行調查，問卷採李克特5點尺度衡量，透過問卷調查結果探討融入Can-do教學理念的方式對學習者有何影響。探討結果如下:
1.相較於教材上所提示的句型文法，融入Can-do教學理念的方式
學習者較能具體瞭解學習目標。
2.學習者普遍認為，相較於單純的句型文法練習，融入Can-do教學理念的練習方式及作業較能幫助自己達成學習目標。
3.融入Can-do教學理念的方式較能提高學習者的學習動機並促進自律學習。
[參考文獻] :
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