-
倉本知明, 2023, 現代台湾文学における台湾語エクリチュールの日本語翻訳に関する比較検討, 日本台湾学会報, 卷, 25期, SCI
-
倉本知明, 2023, 日本の台湾文学翻訳者たちはいかに「郷土」の言葉を翻訳してきたか?, 国際シンポジウム「植民地体験、郷土と越境:台湾の郷土文学は越境できるか」, NATJPN-日本, 東京
-
倉本知明, 2022, 台湾現代文学における『魔神仔』の形象-怪奇譚が生み出すナショナル・アイデンティ ティ, 2022 年度 国際言語文化研究所 連続講座 「人間と人間でないものの ノンヒューマン 相互作用」, NATJPN-日本, 線上
-
倉本知明, 2022, 現代台湾における魔神仔表象の変容-怪奇譚が作り出すナショナル・アイデンティティ‐, 天理台湾学会報, 31卷, 31期, 其他
-
倉本知明, 2022, 現代台湾文学における台湾語エクリチュールの日本語翻訳に関する比較検討, 日本台湾学会第24回学術大会, NATJPN-日本, 東京
-
倉本知明, 2021, 戦後日台両国における人間回復の試みとその失敗 ―呉明益『睡眠的航線』における三島由紀夫表象を手がかりに―, 天理台湾学会報, 30卷, 1期, 其他
-
倉本知明、赤松美和子、謝恵貞、和泉司、橋本恭子, 2020, 越境するディストピア-伊格言『グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故』における原発表象, 多元文化交流, 12卷, 1期, 其他
-
倉本知明, 2020, 台湾人少年工にとっての「戦後」―呉明益『睡眠的航線』における三島由紀夫表象を手がかりに, 日本台湾学会第23回学術大会, NATJPN-日本, 東京
-
倉本知明, 2019, 日本書市的翻譯文學-以2000年以降的台、韓文學為例-, 2019第三屆台灣文學外譯國際學術研討會暨台灣文學譯者論壇, NATTWN-中華民國, 台北
-
魚住悦子、倉本知明、中澤信幸、岩城裕之, 2019, 「つぶやき」が浮き彫りにする現代の孤独―王聡威『ここにいる』を中心にー, 天理台湾学会, 第28号卷, 28期, 其他